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犬の病気予防−2

犬伝染病ワクチン

●ワクチン投与プログラム

当院では子犬の社会化 を早期に実現できるよう考えたワクチネーションプログラムを行っています。
できるだけ子犬に負担をかけず、多く存在する伝染病を予防するためにこのような方法で行っています。

接種時期ワクチン名説明
5〜7週令時5種混合
ワクチン
お母さんからの免疫が続いている場合は無効になってしまいます。しかし切れている場合は、非常に有効です。
この時期に感染症を起こしてしまうと感染症の種類によっては死亡することが多いです。
8〜10週令時7種混合
ワクチン
お母さんからの免疫が続いている場合は無効になってしまいます。しかし切れている場合は、非常に有効です。
この時期に感染症を起こしてしまうと感染症の種類によっては死亡することが多いです。
11〜13週令時9種混合
ワクチン
お母さんからの免疫が続いている場合は無効になってしまいます。しかし切れている場合は、非常に有効です。
この時期になるとほとんどの子犬は母親譲りの免疫が切れています。すでに前回の接種で免疫を獲得している場合も、プースター効果(さらに強い免疫を獲得することができる)によって強い免疫を獲得することができます。

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●ワクチンで予防可能な病気
犬パルボウイルス感染症
混合ワクチンDHPPi
(5種混合)
DHPPI+L
(7種混合)
9種混合
病気の説明

経口感染。激しい下痢・おう吐を起こし、食欲が無くなり衰弱する。子犬の突然死はウイルス性心筋炎が原因。感染犬の便中ウイルスが感染源となる。伝染力が強く、犬ジステンパーと並び死亡率が高い。

犬ジステンパー
混合ワクチンDHPPi
(5種混合)
DHPPI+L
(7種混合)
9種混合
病気の説明

鼻水・目やに・尿などから感染。くしゃみ、鼻水、目やになどが出て、発熱、下痢、鼻炎、結膜炎、呼吸器及び消化器症状を示し、神経症状が出ることもある。子犬では死亡率の高い伝染病。

犬伝染性肝炎
混合ワクチンDHPPi
(5種混合)
DHPPI+L
(7種混合)
9種混合
病気の説明

便・尿・唾液などから経口感染。伝染性咽頭気管炎と同様に犬アデノウイルス1型の感染。下痢、おう吐、食欲不振などを示し肝炎を起こします。

犬アデノウイルス2型感染症
混合ワクチンDHPPi
(5種混合)
DHPPI+L
(7種混合)
9種混合
病気の説明

犬伝染性喉頭気管炎は{kennel Cough}の原因の一つ。咳を主な症状とする呼吸器系疾患を起こします。他のウイルスや細菌と混合感染により症状が重篤となる。

犬パラインフルエンザ感染症
混合ワクチンDHPPi
(5種混合)
DHPPI+L
(7種混合)
9種混合
病気の説明

"kennel Cough"の原因の一つ。咳、鼻水などの呼吸器症状を示します。混合感染や二次感染を起こすと重篤になります。

犬レプトスピラ感染症(2種)
混合ワクチンDHPPi
(5種混合)
× DHPPI+L
(7種混合)
9種混合
病気の説明

人獣共通伝染病です。(つまり人にもうつります) 感染動物の尿中から細菌が排泄され環境汚染します。症状は尿毒症、腎炎、黄だんを起こします。

犬レプトスピラ感染症(3種)
混合ワクチンDHPPi
(5種混合)
× DHPPI+L
(7種混合)
× 9種混合
病気の説明

人獣共通伝染病です。(つまり人にもうつります) 感染動物の尿中から細菌が排泄され環境汚染します。症状は尿毒症、腎炎、黄だんを起こします。

犬コロナウイルス感染症
混合ワクチンDHPPi
(5種混合)
× DHPPI+L
(7種混合)
× 9種混合
病気の説明

おう吐、下痢を起こし、幼若な子犬の場合、犬パルボウイルスなどの混合感染で重篤になります。4週令頃に感染率が高く、母親には是非接種したいワクチンです。

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狂犬病ワクチン※準備中
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